漫画 微熱少女を読んだ感想

微熱少女という漫画を読んだ感想は、率直にほのぼのしていて良いなあと思いました。ヒロインの純粋さと、少女漫画の鉄則であるメンズのかっこよさにも心惹かれました。
この微熱少女という漫画は全10巻なのですが、はまりだしたら止まらず、一気読みしてしまいました。初々しい恋物語に胸がキュンキュンして、自分の中学生時代を思い出しながら感情移入していたら、あっという間に10巻読み終えていました。
ヒロインが体が少し弱いという設定はありがちな気もしますが、実はここが肝心な所でもあるのです。それは、体の弱さのために控えめな性格であったのに、大好きな人ができてから変わろうとするヒロインの健気さが伝わるからです。この健気さや純粋さを私はどこかに置いてきてしまったのかもしれません。
ストーリー以外の感想として、絵が好みです。特にヒロインが恋する男の子はすごくかっこよく描かれていて、時にかわいく、キメる時はキメるという感じが最高でした。

漫画カリスマを読んだ感想

この「カリスマ」という漫画の感想ですが、なんとも言えない不気味さが漂っていて、結末までずっとドキドキさせられるお話です。
新堂冬樹さんの小説「カリスマ」の漫画化作品のようですが、想像力の乏しい私には漫画で読む方がこの作品の不気味さをより楽しめる気がしました。
この作品の感想を一言でいうならまさに「不気味」なのですが、最後は衝撃の結末が待っています。
かなりはまって読んだので、どんな結末が待っているのか色々と想像していたのですが、全く予想できない展開でした。
ストーリーとしては、カルト宗教の闇を描いたお話しです。
その教団の自分本位の思考や活動の数々、洗脳の実態等々詳しく描かれています。
宗教団体の犯す事件など現実にもありえる話なので、なかなか興味深く読み進める事ができました。
非日常に触れられる作品で、読んでいてどんどん引き込まれてしまいます。
読み始めたら止まらない。そんな本をお探しの方にはぜひおすすめしたい作品です。

情熱のアレを読んだ感想

「情熱のアレ」はタイトルにそそられて読んでみました。
まさか大人むけおもちゃ開発の会社の漫画とは思いませんでしたが、その舞台を含めてもとても面白かったという感想です。
掲載誌が女性誌で、作者の方ももともとは本格的な少女漫画家さんだったそうですが、そのせいか絵も安定していてうまいし、女性が読んでいて好感がもてます。男性キャラクターも妙にリアリティはあるのに、しっかり色っぽさは抑えていて皆かっこいいです。
そして細やかな心情表現はさすがとしか感想がでません。今現在主人公と自分が同じ歳なのもあるのか、身につまされたり、心に響くセリフがたくさんありました。特に、主人公が元カレとのセックスレスに対する自責の念を思わずこぼした際に返した、相手の男性の「どちらも相手のことを知る努力がちょっと足りなかったんです」という言葉。体の関係にはまず心ありき、という基本を思い出させ、相手への愛情をものすごく感じて胸がときめきました。最後まで引き込まれてしまい、とても楽しんで読むことができました。

ムショ医を読んだ感想

ムショ医という漫画を初めて読んだ時には、すごく考えさせられる漫画だなという感想を持ちました。ムショ医という言葉通り、刑務所に非常勤勤務する女性医師が主人公のストーリーで、塀の中で生活する女性受刑者達や女性刑務官とのやりとりをしながら話が進んでいきます。
はじめは絵柄が少し苦手かなという感想を持ちましたが、ムショ医は絵ではなくストーリーの良さが光る漫画なので、そのうち慣れて気にならなくなりました。
受刑者一人ひとりが抱える苦悩であったり、罪を犯した人たちが外の世界の人たちから受ける冷たい風当たり、女性刑務官との考え方の違いなどが随所に現れて、罪を犯した人がどうして罪を犯したのか、どうやって償って再生をしていくのかという深いテーマを感じることが出来ました。
五巻まであってどれも読み応えがある内容なので、ゆっくりと時間が取れる休日に一気読みしたくなる漫画だと感じました。
医療モノが好きな人や、人間ドラマが見たい人にムショ医はおすすめです。

まんがグリム童話 吉原華の乱を読んだ感想

電子書籍サイトで人気が高い「まんがグリム童話 吉原華の乱」という漫画を読んでみましたが、感想としてはまず絵柄が好みだった点が挙げられます。レディースコミックの漫画の中には、絵柄のタッチが苦手な作品も多いのですが、このまんがグリム童話 吉原華の乱は一般的な少女漫画のように可愛らしい女性やイケメン男性たちが沢山登場するので見ていて飽きないのが嬉しいです。
また、ストーリーの感想としては、財閥令嬢というかなりのお嬢様だった主人公が継母の策略によって女郎にまで身を落とし、遊郭の中でも辛い体験をしていくというかなり暗い印象のストーリーですが、私はM気質なところがあるのでそのようなシチュエーションにかなり萌えました。
10巻以上も続いている大作ですが、一度読み始めると次から次に読み続けることが出来るため、面白いレディースコミックを探している人には大変おすすめです。
花魁という今やメジャーとなった題材でも、まんがグリム童話 吉原華の乱に登場する主人公は今までにいなかった新しい花魁の姿を見せてくれるので新鮮です。

保護者失格一線を超えた夜の激アツな近親相姦な漫画がヤバイ

保護者失格。一線を超えた夜って数年前から若い女性向けの漫画で人気みたいですね。人気の秘密は、禁断の関係を自宅で行っているというもの。

もちろん禁断の関係というのは肉体関係のことなのです。ヒロインは20歳の女子大生。相手はヒロインと同居している叔父。そんな二人は、お風呂場で一線を超えてしまうというから女子としては目が離せないわけです。スマホ系の漫画は、人には見られたくない漫画が読めるとあって若い女性に人気です。そのなかにはイケメンの男子同士がエッチをする漫画も含まれているわけで、最近BL系の漫画に力を入れている出版社が多いのだとか。

ともかくも、保護者失格一線を超えた夜としては、女性に人気でめちゃコミックで先行配信されています。最近では、新作の甘えてごらん~密室エレベーターで二人きり~も人気でこんなにも簡単にカラダを許してしまう女性が多いのかとびっくりします。

このように考えてみれば、女性の心理もわかりますし決してセックスをしたくないというわけではないことがわかります。納得いくシチュエーションがあれば、恋人にはこまらないはずなので若い男性諸君はがんばってほしいなと思う次第なのです。

釣りバカ日誌(作・原案やまさき十三・作画北見けんいち)

ビッグコミックスに1979年から連載される。

釣りバカの万年ヒラ社員(営業職)のサラリーマンの浜崎伝助と
浜ちゃんの勤める鈴木建設株式会社』の社長の鈴木一之助の二人が釣りを絡めた日常のエピソードをコミカルに描いた漫画です。
映画になって爆発的に人気が出て、最終20話まで続きました。
漫画もロングランで人気があります。
釣りの話しだけでなく、マイペースな浜ちゃんが会社で引き起こす騒動を治める為に佐々木課長が奔走するのが面白いです。
社長のすうさんとの関係を隠すのに毎回下手な演技をするのもお決まりシーンです。
釣り好きは女好きといわれていますが、ここでも女性登場でひと悶着あります。
釣りのノウハウ的漫画かと思いますが、ほとんど説明はありません・。
これがファン層を広くしたポイントだと思いました。
これからの浜ちゃんを楽しみにしたいので長く続けてほしいです。
キャストを変えてテレビドラマも開始されたので楽しみが増えました。

NARUTO(岸本斉史)は面白くて泣けます。

NARUTOは笑える部分のたくさんある面白い作品です。
しかし、面白いだけではなく、感動して泣く場面がたくさんあります。
登場人物のセリフ一つ一つに魂がこめられているような気がします。
この作品の良いところは、主人公以外の登場人物メインの話が多く、それぞれが成長していくところです。
そのため、主人公以外の登場人物を応援しながら読み続けることもできるのです。
また、成長というのは、身体的な成長という意味もあり、始めは小学生くらいだったのが最終的には大人にまで成長します。
見た目も中身も成長した姿を見ることができるのが、この作品の魅力なのです。
そして、なんといっても主人公の諦めない姿を見ていると、勇気や元気をもらうことができます。
私も頑張ろうと思えるのです。
連載は終了してしまいましたが、何度読み返しても感動する作品です。

女子大生と教授(と僕)のありがちなを読んでみた

Handyコミックで、女子大生と教授(と僕)のありがちなを読んでみました。作者は、チンジャオ娘と達磨さん転んだ。

FC2動画広告でちらっと見かけて気にはなっていたこの漫画。読んでみるとごく普通の大学生活の恋愛漫画でした。

ちがったのは、大学生同士でなくて、教授と女子大生の恋愛というもの。さらに無理やり関係を持たされていつの間にかどっぶり加害者を好きになっていくというなんというかナイチンゲール症候群のような展開でした。

ナイチンゲール症候群とは、弱っている人をかまっているとだんだんその気になっていくという女性にありがちなもの。

気の毒なのは、その女子大生の彼氏です。教官である教授がまさか自分の彼女を寝とってしまうという事実。しかも、かなーりあとになってから気づいてしまうというかなり痛い展開でした。

ラストは、彼女と教授が大学をやめてしまいやっと事実を認識するという終わり方。青春のやりきれなさを描いた秀作な漫画だと思いました。

参考サイト:女子大生と教授(と僕)のありがちな 寝取られ漫画のすごい中身

 

つきのおまめさんの新作漫画 カナリアの四季を読んでみた

大好きな漫画家のひとり、つきのおまめさんの漫画がスマホで読めるようになったのでさっそく読んでみました。つきのおまめさんの新作漫画は、コミックシーモアで配信されている和服カレシは発情中というオムニバス漫画の中に挿入されていたもの。

題名は、カナリアの四季というショートストーリーです。保護者失格。ばりの激しい絡みとほんわかする夫婦のやりとりなどがあって、つきのおまめファンならほっこりすること間違いなしの漫画です。

日常生活ではお目にかかることはまず無いと思われる鍵付きの下着。いわゆる貞操帯です。昔は一般的だったのでしょうか・・・?鍵付きなので自分では脱ぐことができない代物。当然トイレにいくのも大変だと思います。

そんな妻を見張る目的でつけさせる下着なのですから、妻の同意がないとつけるのは難しいものだと思います。カナリアの四季の漫画中では、その理由もさらりと語られているので、もっと突っ込んだ内容を読んでみたいと思った読者も多いのではないでしょうか?小説家と貞操帯。すごい組み合わせですが、女性が読んでもそんなに抵抗なく読めると思います。

参考サイト:カナリアの四季(つきのおまめ)をネタバレしちゃった!