ムショ医を読んだ感想

ムショ医という漫画を初めて読んだ時には、すごく考えさせられる漫画だなという感想を持ちました。ムショ医という言葉通り、刑務所に非常勤勤務する女性医師が主人公のストーリーで、塀の中で生活する女性受刑者達や女性刑務官とのやりとりをしながら話が進んでいきます。
はじめは絵柄が少し苦手かなという感想を持ちましたが、ムショ医は絵ではなくストーリーの良さが光る漫画なので、そのうち慣れて気にならなくなりました。
受刑者一人ひとりが抱える苦悩であったり、罪を犯した人たちが外の世界の人たちから受ける冷たい風当たり、女性刑務官との考え方の違いなどが随所に現れて、罪を犯した人がどうして罪を犯したのか、どうやって償って再生をしていくのかという深いテーマを感じることが出来ました。
五巻まであってどれも読み応えがある内容なので、ゆっくりと時間が取れる休日に一気読みしたくなる漫画だと感じました。
医療モノが好きな人や、人間ドラマが見たい人にムショ医はおすすめです。

まんがグリム童話 吉原華の乱を読んだ感想

電子書籍サイトで人気が高い「まんがグリム童話 吉原華の乱」という漫画を読んでみましたが、感想としてはまず絵柄が好みだった点が挙げられます。レディースコミックの漫画の中には、絵柄のタッチが苦手な作品も多いのですが、このまんがグリム童話 吉原華の乱は一般的な少女漫画のように可愛らしい女性やイケメン男性たちが沢山登場するので見ていて飽きないのが嬉しいです。
また、ストーリーの感想としては、財閥令嬢というかなりのお嬢様だった主人公が継母の策略によって女郎にまで身を落とし、遊郭の中でも辛い体験をしていくというかなり暗い印象のストーリーですが、私はM気質なところがあるのでそのようなシチュエーションにかなり萌えました。
10巻以上も続いている大作ですが、一度読み始めると次から次に読み続けることが出来るため、面白いレディースコミックを探している人には大変おすすめです。
花魁という今やメジャーとなった題材でも、まんがグリム童話 吉原華の乱に登場する主人公は今までにいなかった新しい花魁の姿を見せてくれるので新鮮です。

保護者失格一線を超えた夜の激アツな近親相姦な漫画がヤバイ

保護者失格。一線を超えた夜って数年前から若い女性向けの漫画で人気みたいですね。人気の秘密は、禁断の関係を自宅で行っているというもの。

もちろん禁断の関係というのは肉体関係のことなのです。ヒロインは20歳の女子大生。相手はヒロインと同居している叔父。そんな二人は、お風呂場で一線を超えてしまうというから女子としては目が離せないわけです。スマホ系の漫画は、人には見られたくない漫画が読めるとあって若い女性に人気です。そのなかにはイケメンの男子同士がエッチをする漫画も含まれているわけで、最近BL系の漫画に力を入れている出版社が多いのだとか。

ともかくも、保護者失格一線を超えた夜としては、女性に人気でめちゃコミックで先行配信されています。最近では、新作の甘えてごらん~密室エレベーターで二人きり~も人気でこんなにも簡単にカラダを許してしまう女性が多いのかとびっくりします。

このように考えてみれば、女性の心理もわかりますし決してセックスをしたくないというわけではないことがわかります。納得いくシチュエーションがあれば、恋人にはこまらないはずなので若い男性諸君はがんばってほしいなと思う次第なのです。

釣りバカ日誌(作・原案やまさき十三・作画北見けんいち)

ビッグコミックスに1979年から連載される。

釣りバカの万年ヒラ社員(営業職)のサラリーマンの浜崎伝助と
浜ちゃんの勤める鈴木建設株式会社』の社長の鈴木一之助の二人が釣りを絡めた日常のエピソードをコミカルに描いた漫画です。
映画になって爆発的に人気が出て、最終20話まで続きました。
漫画もロングランで人気があります。
釣りの話しだけでなく、マイペースな浜ちゃんが会社で引き起こす騒動を治める為に佐々木課長が奔走するのが面白いです。
社長のすうさんとの関係を隠すのに毎回下手な演技をするのもお決まりシーンです。
釣り好きは女好きといわれていますが、ここでも女性登場でひと悶着あります。
釣りのノウハウ的漫画かと思いますが、ほとんど説明はありません・。
これがファン層を広くしたポイントだと思いました。
これからの浜ちゃんを楽しみにしたいので長く続けてほしいです。
キャストを変えてテレビドラマも開始されたので楽しみが増えました。

NARUTO(岸本斉史)は面白くて泣けます。

NARUTOは笑える部分のたくさんある面白い作品です。
しかし、面白いだけではなく、感動して泣く場面がたくさんあります。
登場人物のセリフ一つ一つに魂がこめられているような気がします。
この作品の良いところは、主人公以外の登場人物メインの話が多く、それぞれが成長していくところです。
そのため、主人公以外の登場人物を応援しながら読み続けることもできるのです。
また、成長というのは、身体的な成長という意味もあり、始めは小学生くらいだったのが最終的には大人にまで成長します。
見た目も中身も成長した姿を見ることができるのが、この作品の魅力なのです。
そして、なんといっても主人公の諦めない姿を見ていると、勇気や元気をもらうことができます。
私も頑張ろうと思えるのです。
連載は終了してしまいましたが、何度読み返しても感動する作品です。

女子大生と教授(と僕)のありがちなを読んでみた

Handyコミックで、女子大生と教授(と僕)のありがちなを読んでみました。作者は、チンジャオ娘と達磨さん転んだ。

FC2動画広告でちらっと見かけて気にはなっていたこの漫画。読んでみるとごく普通の大学生活の恋愛漫画でした。

ちがったのは、大学生同士でなくて、教授と女子大生の恋愛というもの。さらに無理やり関係を持たされていつの間にかどっぶり加害者を好きになっていくというなんというかナイチンゲール症候群のような展開でした。

ナイチンゲール症候群とは、弱っている人をかまっているとだんだんその気になっていくという女性にありがちなもの。

気の毒なのは、その女子大生の彼氏です。教官である教授がまさか自分の彼女を寝とってしまうという事実。しかも、かなーりあとになってから気づいてしまうというかなり痛い展開でした。

ラストは、彼女と教授が大学をやめてしまいやっと事実を認識するという終わり方。青春のやりきれなさを描いた秀作な漫画だと思いました。

参考サイト:女子大生と教授(と僕)のありがちな 寝取られ漫画のすごい中身

 

つきのおまめさんの新作漫画 カナリアの四季を読んでみた

大好きな漫画家のひとり、つきのおまめさんの漫画がスマホで読めるようになったのでさっそく読んでみました。つきのおまめさんの新作漫画は、コミックシーモアで配信されている和服カレシは発情中というオムニバス漫画の中に挿入されていたもの。

題名は、カナリアの四季というショートストーリーです。保護者失格。ばりの激しい絡みとほんわかする夫婦のやりとりなどがあって、つきのおまめファンならほっこりすること間違いなしの漫画です。

日常生活ではお目にかかることはまず無いと思われる鍵付きの下着。いわゆる貞操帯です。昔は一般的だったのでしょうか・・・?鍵付きなので自分では脱ぐことができない代物。当然トイレにいくのも大変だと思います。

そんな妻を見張る目的でつけさせる下着なのですから、妻の同意がないとつけるのは難しいものだと思います。カナリアの四季の漫画中では、その理由もさらりと語られているので、もっと突っ込んだ内容を読んでみたいと思った読者も多いのではないでしょうか?小説家と貞操帯。すごい組み合わせですが、女性が読んでもそんなに抵抗なく読めると思います。

参考サイト:カナリアの四季(つきのおまめ)をネタバレしちゃった!

これぞスポ根の王道!巨人の星

梶原一騎原作の「巨人の星」は星飛雄馬や星一徹による親子愛よりスパルタ親子かと思える修行が目立つスポーツアニメです。

大リーグボールを投げれるようにするためギブスでのトレーニングや木に穴を空けてそこにボールを投げ精度を上げるトレーニングなどスポ根そのものです。

また星だけじゃなく花形でも左門でも野球に対する情熱がえげつないほどあり本気モードになると目から炎が宿ります。

またアニメ版は1シーンがやたらと長くその間に星とかオズマとかの心理戦が繰り広げられます。

このじれったさが巨人の星の魅力でもあります。

伴宙太が野球に目覚めるシーンな感動します。最初は柔道部で肩で風を切って、野球部にうさぎ跳びやら走り込みやらしごきまくり、星飛雄馬が野球に対しての熱い思いを示した途端、伴も星飛雄馬と共に野球の道に行き最後のシーンでは大リーグボール3号を打つという大役を演じます。

伴と飛雄馬の青春、友情シーンはいつも迫力があります。飛雄馬の俺を投げろ!のシーンは特に。

花形満のナイスガイキャラは男臭い漫画に華を添えます。しかも自信過剰で実力も伴い、元祖イケメンスターキャラだと思います。

星飛雄馬の熱血ぶりやライバル達のどうしても大リーグボールの新作を打ってやるという熱がまざまざと伝わります。

また打たれた時の星のショックが大げさすぎて逆に漫画の世界に吸い込まれます。

消える魔球とかスローに思わせてなぜか打てなくて選手が バカな!なぜだと狼狽するシーンも印象深いです。

妖怪ウォッチ?なんでも妖怪のせいなのか?友達になる妖怪有!

今も大人気の妖怪ウォッチ、この漫画について色々知っていると実際子供達なら友達が多く作れるという相乗効果があるみたいです。

一緒に妖怪体操第一を踊るとか、妖怪グッズを持参して自慢するとか!

ある日ケータがウィスパーから渡された妖怪ウォッチが原因で妖怪が見えるようになり、日常のおかしな出来事は全て妖怪が絡んでいるという事実に遭遇します。

なんでも妖怪のせいなのかとツッコミたくなる要素もありますが、風邪にしてもネガティブにしてもそのネーミングにちなんだ妖怪が登場しバトルになります。

バトル時に毎度おかしなタイミングで召喚されるジバニャンは毎回ユニークすぎて笑えます。

そして百烈肉球が威力あるのかないのか微妙なのも不思議です。時には百烈拳風に強い時もあります。

メラミライオンや口だけ女などの妖怪とバトルして勝てば友達になりいつでも妖怪をウォッチで呼び出せるシステムは、ポケモンみたいな要素がありポケモン好きにはたまらない漫画です。

ウィスパーの執事としての存在は謎です。なんでも知っているのかと思えばそうでもないし気分屋だし、キャラが弱々しいのも面白いです。

友達になった妖怪は呼び出された時にそのまま力になるのが便利です。

FFの召喚獣みたいな存在です。ジバニャンのニャーKB48好きなとことか「僕は死にましぇーん」のセリフとか、懐かしのドラマや漫画のオマージュがあり最近の漫画なのに懐かしの世代の人もわかるようなネタが随所に仕込んであります。

ハイスクール奇面組?個性を大切にしてるギャグ漫画

ハイスクール奇面組は、変態だらけのギャグ漫画としてあり得ない技、これ絶対天然だろ的な場面が多すぎて大笑いしたい人にはオススメです。

奇面組だけに一堂零含む変態のトップクラス五人がメインで全員揃っての奇面フラッシュが必殺技ですが単体でも皆さんそれぞれ個性的です。

豪君は高校生なのにお酒を飲んで剛毛だし、仁君はオカマそのものだし、この五人確かにインパクト強すぎです。

でも他のサブキャラも個性が強く、一話だけのキャラでもユニークなネーミングが付けられてその名の通り変態技を繰り出します。

唯が最もまともだけど天然なとこが多いかなと思います。

犬のラッシーでさえ人間みたいに歩いたり喋ったり感情持ったりと動物までもがユニークです。

町内で?変態な企画をして奇面組が挑み変態な必殺技で有り得ない勝利をするとか、学校行事なら体育祭も文化祭も楽しいのはわかるけど奇面組が絡むと予想外なイベントになること間違いなしです。

若人先生のお嬢様キャラも、時代先生の時代遅れ感も猪狩先生の男勝りな性格とかもそれぞれ一癖も二癖もあるので、そういう個性が大爆発しています。
とりわけ町内行事では夏なら夏のスイカ大食い対決があり、スイカを家で食べたばかりの零が、まさかのスイカ大会に参戦することになり山ほどスイカを食べさせられお土産がスイカ山盛りという感じで一つの企画が終わります。

こういう無理やり感やあり得ない技が飛び交うシーンが多いのがこの漫画の特徴です。

ピンチも変態で乗り切ろうというコンセプトです。